デザイン会社と事業会社。両者を越境するあり方と道筋──Takram相樂、キュービック篠原、LayerX野﨑
SHIFTBRAIN&PARKと振り返る、LayerXコーポレートブランド刷新の軌跡
ROIを評価しづらいからこそ、経営が後押しする。LayerXがデザインへ注力する真意──福島良典×野崎駿×Goodpatch土屋尚史
「衝動」に忠実に、問いと遊びをデザインし続けるーーミミクリデザイン安斎勇樹