経済合理性と公益性、環境配慮を両立させる、“全方良し”のビジネスモデル──Kuradashi・河村晃平 × 林亜季
人ならざるものの声に耳を澄ませ、流域の「共同体」を紡ぎ直す──麻豆大地芸術祭・龔卓軍 × 中村寛
デザインの「シンクタンク」に。グッドデザイン賞フォーカス・イシューを刷新した理由──新審査委員長・齋藤精一
解釈の余地あるデザインが、多様な人々を包摂する──中川エリカ×Honda UNI-ONE
人も町も移り変わる。それでも「続いていく」デザイン──神山つなぐ公社・馬場達郎×飯石藍
「わたしたち」という感覚は、いかにして拡張される?──山古志住民会議・竹内春華×ドミニク・チェン
「支援」を超えて、目の前の関係性からはじめるデザイン──吉田田タカシ×ライラ・カセム
「利他」から考える「ちょうどいいデザイン」──伊藤亜紗×鈴木元
いまデザインがなすべきは、交わり、羅針盤を作ること──2022年度グッドデザイン賞から考える【安次富隆×齋藤精一】
オーソリティからフロンティアへ。変わるデザインの社会的使命と、グッドデザイン賞フォーカス・イシューの軌跡
動き続ける「いま」を問いなおす——2022年度グッドデザイン賞フォーカス・イシューが公開
磯野真穂×原田祐馬|必要なのは「もっと面倒くさくしてくれるデザイン」
永吉健一×石川善樹|「共にいる」ことで実現する、みんなのためのデザイン
中村寛×ムラカミカイエ|真の「共生」のためにデザインができること
黒岩裕樹×飯石藍|必要なのは、無理なく続けられるデザイン
吉藤オリィ×田中みゆき|「偶然の出会い」はデザインできるのか?
グッドデザイン賞2021を読み解く5つの切り口ーーフォーカス・イシュー・ディレクター思索の軌跡
“社会のあるべき姿”を提示するーー安次富隆×齋藤精一が語るグッドデザイン賞フォーカス・イシューの意義
“その先”をみつめる、デザインの視点——2021年度グッドデザイン賞フォーカス・イシューが公開